最初に読む料理本

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料理をすることは、生きること。


あらゆるレシピ本を読む前に、まずこの本を読んでください。

●料理がへたな人はいない。
●素材こそすべて。
●大事なのは、「足し算」ではなく、「引き算」の法則。
●「無駄」を省き、「手間」をかける。
●レシピ通りの分量から解放され、自分の感覚を鍛える。

いまある素材で料理を組み立てるようになるための、ミニマルなレシピの数々。
読んで、作って、を繰り返すうちに、
いつのまにか、自分で料理を考えられるようになります。

単行本サイズの料理本なので、持ち歩いて読めます。
家では本棚にしまわずにキッチンの近くに置いて、日々使ってください。

料理をすることは、生きること。
今日から、「料理」が変わります。



監修・料理 古谷暢康(ふるや のぶやす)

神奈川県生まれ。10代より渡欧し、ミュージシャンとして活動後、丹沢の山にて猟と食に携わる。


装丁・デザイン/山下リサ(niwa no niwa)、撮影/藤 啓介


*本書は、リサイクルの工程に配慮して、カバーにPP加工をせず、ニス加工をしています。
 PP(ポリプロピレン)は、一見丈夫ですが、劣化すると手で揉んだだけで粉々になります。
 いま、海洋汚染で問題になっているマイクロプラスチック。その主なプラスチックの一つがポリプロピレンです。
 ニス加工はPP加工ほどの強度はありませんので、使用しているうちに表紙が擦れて白くなりますが、紙の風合いと経年による味わいをお楽しみください。

*カバーの破れや汚れ、乱丁・落丁以外の返品は受け付けておりませんので、ご了承ください。

読者の感想



●自由が丘にある「自然栽培の仲間たち」で『最初に読む料理本』に出会いました。
私の苦しいばかりの主婦生活に光が差したようでした。
料理をすることは大好きだけど、ものすごく大変だと思っていたことからの解放。
それよりも、これから私たちが生きていく上で知っておくべきことがギュッと詰まっている本です。
次世代に残すべき本でもあります。
(松下真美 様 千葉県)


●親しい友人知人の誕生日や祝いごとにこの本をプレゼントしています。
ご家庭ごとの財産になる本ですねー。
音も香りも
いただきますのスタート。
誰もが食べる極々人間らしい時間・体感を味わって欲しいと気づかせてくれる一冊になりました。
(だしな薬膳 石丸由美子 様 埼玉県)


●本が届いた次の休みには、ぎこちなくすりこぎをゴリゴリしながら、人生初の「いんげんとごまの和えもの」をつくっていました。すりゴマとぜんぜん違って香りにびっくりしました。
とても温かな本でした。
他の本や食べるものや人やいろんなもの全部が、この1冊の本のようなあたたかいものになるといいなと思いました。
この本に出会えたことを幸せに思います。

「料理をすることは、生きること」

生きる人生を過ごしていけそうな気がします。
ありがとうございます。
(M・M 様 石川県)


●とても良い本でした。
料理をするようになり25年が経ち、子どもが小さい頃は手の込んだ面倒臭い料理を作ったものですが、今は素材の良いものをシンプルに料理して食べることが好きです。
そんな中この本と出会い、改めて食に対する大切なことを知ることができました。
娘が2人おり、プレゼントしたところ下の娘がとてもいい本だと感動して、自分で料理を作るようになりました。
プレゼントしたくなる本ですので、またその時は注文させていただきます。
(山田純子 様 愛知県)


●料理=おいしくない or 味はインパクトがあって美味しいけれど何か足りない感じがするもの というイメージで。料理が嫌いでした。
また、料理、食が好きではないのに、中毒のように食べている自分が嫌いでした。
しかし、ある日、大学帰りの途中で寄ったお店で「おお〜い!私を読むと良いよ〜!」と声がしました。
私は、「ええ、料理本?どうせよくある料理本でしょ?」と思いつつも、気になってついつい買ってしまいました。笑
家に帰って、この本を読んで、「あ、こんな世界もあるんだ」と驚きました。
また、「こんな世界に私もいきたい。こういう食事を作りたい、心も身体もあったかくなる料理が作りたい!」と強く思うようになりました。
いまでは、『最初に読む料理本』を片手に台所に立ってルンルンで美味しい料理をつくっています。
この本に書かれた、ご飯を食べていたら中毒のようにあれもこれも何かたべたいという欲求がなくなり。身体が軽くなり、肌ツヤも良くなりました。
この本がなければ、私は死ぬまで食事を「つまらない、美味しくない、依存性のあるもの」として認識していたでしょう。
おかげで料理が好きになり、肉体的にも精神的にも満ち足りたご飯を食べることができるようになりました。
この本を作ってくださり本当にありがとうございます。
(大学生 高梨 様 東京都)


●娘に貸したのが戻ってきませんので再度注文いたしました。
久々にこの本を手にとり、「そうそう、これこれ♡」と越に入っております。
男前な本です。
最近、献立に悩んでいて、頭の中をリセット(リフレッシュ)したいなと思い、手元にないのと、やはり困るな〜と思った次第。料理していてメニューにいきづまったり、マンネリ化してきたなと思った時、原点に連れ戻してくれる感がたまりません。
母屋にはウーファーさんを始め、収穫バイトの女の子達も寝泊まりするので、この本を是非手に取ってもらいたくて…。すぐ目につく本棚に並べておきます。
今年も収穫バイトでうちの母屋は女子寮化しているのですが、なかなか好評です。やはり、しっかり料理する人の方が受けますね。読みものとして面白いですねーと言ってくれてます。
(みかん農家 井邊幸子 様 和歌山県)


●この本を知ったのは、「旅する発酵倶楽部」を主催する山田雅恵さんの紹介によるものでした。読んでみてまず思ったのは、題名の通り、もっと早く、料理を始める最初に出会いたかったということです。私が、添加物や農薬をなるべく避け、食材本来の良さを生かした食生活に目覚めるようになったのは、子どもが中学に上がり少し手が離れるようになった頃からでした。それまでは、手作りは好きでも食自体に関する知識はあまりないままで。この本は全てにおいて、食を、身体を、自然をいつくしむという想いに溢れているのがよくわかり、本当に素敵ないいものを手にできたことに感謝です。私もまた他の誰かに教えてあげたいと思っています。
素敵な本を作って下さり、本当にありがとうございました。
(羽鳥文子 様 神奈川県)


●お料理の本なのにシンプルな手順。次は何が出てくるのかしらとワクワクしながらページをめくって読ませていただきました。
まさに最初に読む料理本!
スーパーでは、素材よりも加工品が多く並ぶなか、こんなに簡単に素材を生かしたおいしいお料理ができるならばと、お友達や大切な人達に読んでもらいたい本でした。日本人は食についてもう少しまじめに考えた方がいいんじゃないかなと常々思っています。
私は茨城県で自然栽培の体験農園と週に一度自然栽培のお野菜のマルシェをやっております。
送って頂いた本は、マルシェでご案内させていただきたいと思います。
農薬や肥料を使わなくてもこんなにお野菜ができるんですよ!をたくさんの方に体験して欲しくて。食から繋がる健康と環境のこと、多くの方々に興味を持っていただけると嬉しいなと思います。
(自然農園然なり 藤原早苗 様 茨城県)


●この本を購入するのは2冊目ですが、私は還暦超えて、この本に出会って初めて、心の底から料理をしたくなりました。ご紹介いただいたのは藤野の佐藤農園の佐藤さんです。
言われた通り、哲学と生き方の本でもあると思い、感銘を受けました。
(新城 肇 様 神奈川県)


●初めてこの本の題名を見たのはナチュラルハーモニーの商品の注文書の書籍の欄を見ていて・・・。「最初に読む料理本」という題名に驚きました。早く読んでみたいなと強く思いました。
ナチュラルハーモニーで、野菜等を購入しようと思っていたので、その野菜の活かし方が載っているかなと思ったので是非欲しいと思いました。
一般の書籍のようにインターネットで調べたら解るかと思い調べたら私の一番身近な所では開成町の瀬戸屋敷が検索した結果出ました。瀬戸屋敷にこの本があるのかどうかわりませんでしたが、早く読んでみたくて仕事で出かけた時帰りに寄りこの本に出会う事が出来ました。
帰ってから直ぐ創ってみたいな〜と思い、最初にそば粉を使って作る「銀小判」。
義兄が良く手打ち蕎麦をご馳走してくれ、そば粉も頂いており、でも蕎麦がきとかクレープ作るしか無く「銀小判」という名前に吃驚・・・・!
最初本に載っているような堅さに出来ませんでしたが、昆布とそば粉のハーモニーは味わった事の無い感じがしました。その後も白麻婆・キャベツのニンニク炒め・キャベツの包み焼き・・・・。
作る物が皆美味しい。
麻婆豆腐は自分で作っていましたが(添加物の少ない中華のだしを使い作っていました。)、私は沢山は食べたりしませんでした。しかし、この白麻婆は美味しくて、美味しくて食べ過ぎてしました。 “美味しいね”“美味しいね”と主人と食べました・・・・・。
作ると美味しいので次から次へと作りたくなり毎日何品も作る日もありました。
普段添加物の少ない調味料・汁物もだしを取りをしたり、だし醤油・昆布・椎茸を使う
調理中心。又添加物の入らない中華のだし、洋風のだしを使い調理したりしてはいましたが、今は、P9の調味料のみで作らせて頂き“満足”。もともとレシピがあっても分量を正確に測らないでいたので・・・・・。全てが目から鱗でした。
「料理することは生きること」心が洗われるような気がしました。とても楽しく毎日料理させて頂いています。有り難うございます!
追求していくと良い物に触れるんだなと思います。
この本が多くの方に伝わり心身共に健康な方が増えていく事を願っています。
(岸 昭子 様 神奈川県)


●連絡遅くなりましたが、本日午前9時(早いですよね?ww)本届きました。 早速頼まれていた方に届けました。 フラの先生と火曜の生徒さん1人から頼まれていたので、レッスン後の時間に届けたら、本を見た方が「これ良いね!買う」と言って一冊買ってくれました!余分に注文しましたが在庫がなくなったので、また近々注文します。 今、田舎では、どこの家でも大根がたくさん届きます。 わたしも友人のお母さんから「持ってけ」と5本もらいました。 今日一本食べて、葉っぱと4本残っているので、早速本を見て大根餅作ります。今日のみなさんも何作ろうかな?って楽しそうに話していました! やっぱりこの本は、良い本です^_^ 会話が弾む本は、良い本^_^って思います!
(伊藤 環 様 栃木県)


●とてもシンプルで作りやすく重宝しています。単細胞の私にはぴったりです。
(鈴木 様 山形県)


●料理本である前に、自立を促す哲学の本かも。
(ハナジャスミン 様 東京都)


●大事なことがシンプルにかかれておりレシピもたくさんでとても贅沢です。装丁もフォントも美しく素敵な紙に印刷されていて、触れるだけでも気持ちが良く、静かな情熱が伝わる本でした。
手元においていつでも読めるようにしたい気持ちと、飾ってとっておきたい気持ちと葛藤があります。
世の中はざわざわとしていますが、こういったときだからこそ、この本を読んで料理して、ゆっくりした時間を大切にしたいと思います。
(西尾 文香 様 岐阜県)


●料理の原点を思い出させてくれました。
もともと料理は好きでしたが、いつからか料理本やレシピに囚われて料理がつまらなくなってしまっていた時期がありました。食材を見て味見してつくる、料理の原点を気付かせてもらい、作者の方に感謝です。
このところの騒ぎや自粛の中、私のたのしみと癒しが料理することになっていますが、この本は気持ちにぴったりきます。ありがとうございました。
(40 代女性 様 東京都)


●料理することの意味がすっと理解でき、生きるための知恵をもらいました。
キッチンに置いて度々開きます!
この本に出会えて幸せです。
本書を販売している月船苫家さんにも感謝します。
(みやけたえこ 様 広島県)


●とてもいい本ですね、そして初めて読んだのに懐かしく、私の母や私の友人達の料理を思い出しました。
今朝は、早速ブルガリア風じゃがいも料理を作りみんなで食べました。
私は、スライサーで昔手を怪我してから怖くて使わないので包丁できりましたが。
次は、何を作ってみようかとワクワクしますね。
調味料や、素材についても、書いてある事に、はっとさせられます。
かたっぱしから、作ってみますね! ありがとうございました。
(松田 伸子 様 神奈川県)


●ずっと気になっていた本。
「最初に読む料理本」
本当に素晴らしい内容で感動しました。
今の時代に最も必要な本なのではと思います。
僕が大好きな奥田政行シェフの本「食べのも時艦」が、2016年に「グルマン世界料理本大賞」を受賞しさらに、25年の間に世界で出版された料理本の「食の遺産部門のグランプリ」に選出されましたが、僕はこの本もそれに匹敵するくらい世界に誇れる料理本だと思います。
(廣 和仁 様 富山県) 


●昨夜、読ませていただきました。男を気取って、はなから料理なんてと・・・斜に構えて生きてきました(笑)
素敵なコラムを読み進んでいくうちに、「あ〜俺も、台所に立ってみようかなぁ〜」と思いました。
あとがきにもしびれました。真摯に生きるということは、きっとこういうことと感じ入りました。私も、心身にとって本来の力を持った作物づくりにいっそう精進していく気持ちを新たにいたしました。 
本当に久しぶりにいい本と出合いました。多くの方々の愛蔵書になったってもらいたいものです。
(戸叶 理 様)


●書かれていること全てに共感しています。
何にでもだし醤油やマヨネーズをかける夫や、外食好きな父と、どのように折り合いをつけていけばよいのか悩むことが多いのですが、私なりの方法と行動を模索し続けたいと、改めて思いました。
4歳の娘は、台所仕事の手伝いが大好きなので、このままどんどんさせていこうと思います。そしていつか、この本を手に取り、料理をすることと生きることについて、考えてくれるのを願っています。
素晴らしい本をありがとうございました。
(女性 様 京都府)


●『最初に読む料理本』、いろいろ深く共感しながら一気に読みました。これは思想書と言ってもいいのではないかと思います。シンプルに生きることの靭(つよ)さ、たとえばこだま和文さんが料理の写真に通じる生き様のようなものを感じるという意味で。装丁も中の版組もとても読みやすかったです。
(T.T 様 東京都)


●友人がシェアしていた「最初に読む料理本」を年末に購入しました。 初めてと言っていいくらい料理スイッチがオンになり、色々と作っています。
(吉田美抄子 様)


●今年の秋に『最初に読む料理本』を注文させていただきました。
「本」そのものへの深い想いも詰まっている、
素晴らしい本の発行をありがとうございます。
料理本を読んでいて自然に涙が流れたのは初めてです!
自分は料理が苦手だと思っていました。そして、味オンチかも、と。
自分の感覚に自信が無く、ついついあれこれと調味料を足していました(グルタミン酸ナトリウムの影響、、、?)。
こちらの本のレシピのシンプルなこと!
なのに、とっても美味しそう。
私は今40代ですが、健康に歳を重ねていくために
これからの食生活を考える大変良いきっかけになりました。
私の嫁ぎ先は農家で、お米の繁忙期などには出来る限り助っ人として帰省します。
嫁いでから農業に初めて携わり大変さを知りました。
農業も様々ありますが、無農薬で行っている人たちは本当に強い想いと意志でやっているんだなぁ、と思います。
少し位高くても不格好でも、本気で作った野菜を食べていきたいです。
油や肉について等、もっとたくさん感想はあるのですが、
上手くまとめることが出来ず、こんな感想メールですみません。。。
とにかく、本の御礼を伝えたかったのです。。。
いつも近くに置いて、繰り返し読みたいと思います。
ありがとうございました。
(姉帶 幸恵 様)


●今の地に移住して、40を目前にしてようやく自然との関わりについてはじめて考えるようになりました。
40代になった今、食や暮らしについて、フラットに、自分自身の感覚を大切に向き合っていきたいと思っています。
この本との出会いに感謝します。
(菅原 未涼 様)


●本に力があるから、これだけ、確かに手に取ってもらえるのだと思います。
巷のベストセラーは、手に取ってもらえる【量】(数)は多いと思います。
しかし、この本の持っている【何かは】(思いや熱量だと思うんですが)は完全に【質】の次元で、巷の本とは違う。ベストセラーは手に取ってらえるけど、手放されることも多く、忘れ去られることも多い。
『最初に読む料理本』は、手に取ってもらえる量は比べれば(比べる必要はないんですが)、少ないけど、本棚、台所にずっとおいてあることが確かな本。
売れる本をつくるのではなく、本当に伝えたいことがあってつくった本。
と、近くに置いていて感じます。
本当に気持ちがいい本です。
(小山 幸志 様 神奈川県)


●古谷さんは美味しいものの本質の部分をよくご存知の方なのだろうなあとつくづく感じました。
まだ再現は出来てないのですが、作りたいレシピばかりです!
最初に読む料理本、でもあり、一通り美味しいものを味わったことのある人が、最後に行き着く本、
でもあるような気がします。
ちなみに、一昨日、昨日、と、料理がこれまで以上に楽しく感じられましたよ。
常識にとらわれず、家にあるもので、自分が食べたいと思うものを、というのになんだか創作意欲が
刺激されている感じです。
(袖山 洋子 様)


●最初に読む料理本、心温まる思いで読ませていただきました。
到着した本を開封した際に同封されていた、御礼とお願いの文章からも、環境のことを本気で思い行動されている真摯な人となりが伝わるようで、なにか美しいものに触れたよう心地で、ページをめくりました。
本のなかも、大切なことがシンプルに伝わる言葉の数々や、わたしでもつくれそう、と思わせてくれるレシピの数々に、童心にかえったような心もちになりました。
すてきな読書の時間をありがとうございます。
さっそくつくった、きゅうりのごま油和え、すぐにでき、とてもおいしかったです。
今一番つくりたいのは、日本酒でつくる大根鍋です。
あと、ずっと手元にないままになっているフードプロセッサーを、近々購入しようと思います。
(鴇田 博子 様)


●「最初に読む料理の本」とても素晴らしい本でした。
僕は今年で27歳になるのですが、大学卒業後から川口由一さんの自然農のやり方で、
田畑をやっています。
農家ではないのですが、自分たちの食卓に並ぶものは自分たちでと思い、野菜とお米の栽培をしています。
大学卒業後、3年間は岐阜でアパート住まいをしながら、畑と田んぼを借りながらの生活でしたが、昨年の9月に地元の静岡に戻り、実家近くの耕作放棄地をお借りしながら自然農の畑がより身近にある生活を始めています。
今回のこの本も、自然農つながりの方からフェイスブックを通して知り、読ませていただきました。
多くの本が、「良い」を目指して作られている本が多いとおもいます。
美味しい料理を作るレシピ、良い会社を作るコミュニケーション術、、、その多くは私たちが、どこか「良い」と思っているところを目指して、その「良い」に近づき達成できるための方法を教えてくれます。
僕たちは自分自身が「良い」と思っているものを疑うことをしません。
でも、自分自身が本当に「良い」と思うものが分からなければ、自分が本当に「良い」ということに決して出会うことはできないと思うのです。
自分にとっての本当に感じる美味しさを知らなければ、自分にとっての美味しい料理は作れません。
僕たちが「良い」と思っていることは、社会としての一般化された「良い」であり、
自分自身にとって本当に「良い」ことではないことが多いように思うのです。
そして、僕たちは、自分の「良い」と向き合うこと、自分自身に問うことすら忘れてしまっている。
料理だって、仕事だって、人間関係だって、人としての生き方ですら。
この本は、自分の「良い」を素直に問うことや、それを見つけることから食べるという営みを始めさせてくれる本だと思います。
まさに「最初に読む料理の本」です。
今、世の中が大きな変換期にあるように思います。
大きなムーブメントも起きています。ただ、大切なのは一人ひとりの変革と、一人ひとりの日常なのだと思っています。
僕たちの日常の中には、「食べること」があります。
一人でも多くの人が、食べることへの変革が起きていくことはその人自身の生き方が変わることであり、世界が変わることなのだと思います。
この本が一人でも多くの人に届くことを祈っています。
そして、僕たち夫婦も、この本を通して、自分の「食べる」という営みを、より自分のものにしていきたいと思います。
食べることを楽しむ、生きることを楽しんでいきたいと思っています。
これからも、時雨出版さんの活動を応援しています。
(塩坂 太郎 様 静岡県)


●愛おしい一冊
先日“最初に読む料理本”をお願いした大阪の藤田智子です。
この本のことは知人から聞き、ぜひ読んでみたいと思ってお願いした次第です。
1冊の本がこの世に出るまでの過程についていままで何も考えずにいましたが、
本に添えられていた手紙を読み愕然としました。
とてもしんどい時にいつも本が救ってくれた。
言葉の魔法で。
その裏で本の誕生には哀しさも伴うということを初めて知りました。
そういうことに目をむけてこのようなスタイルで出版されるというそのお気持ちに感動し、この世にはまだまだそういう人がいてくれることに救われます。
お料理の本も目からうろこの内容です。
昔おばあちゃんがつくってくれたご飯を懐かしく思い出しています。
お料理ってそうだったなあって。
何が何グラムとかそういうのではなくて、家にあるものできちんと出汁をとって材料を大切に残さず使って、みんなでいただきますをしてその日にあったことを話して・・・
この本はとても大切なことを心によみがえらせてくれました。
毎日時間に追われすぎる生活ですが、家に帰ってあの頃を思い出しながらほっと一息ついています。
こんなささやかな幸せに気づくきっかけをくださったことに感謝申し上げます。
(藤田 智子 様)
                            

●良質の塩とこの本をセットで娘や息子にプレゼントしたらいいねと話し、購入。
クタクタになるまで使って、何度も食卓を一緒にして、娘が巣立つ時プレゼントしたいなと思う、今までにない料理の本でした。
(N.Y 様)


●なにしろ出だしが、料理がもたらす「自由」です。
料理が苦手な人にも、基本が知りたいなと思っている人必読です。
押し付けられている状況からの料理を作るという独立宣言!
農作業の手伝いに来た長男に『最初に読む料理本』を略奪されました。
今年の春からの独り住まい。
もう手放せないバイブルだそうです。
「生きることは食べることとわかった全員必読!」だそうです。
返せよ!
(中村 小太郎 様 長野県)


●「最初に読む料理本」を読んで、目を開かされた想いがします。
序章にある「奴隷の輪」という言葉、なるほどと思いました。
「奴隷の輪」から抜け出す方法としての「生きるための料理」であると。
 ふだんは誰でもあらゆるしがらみから少しでも自由になりたいと思っていますが、実はふだん選択肢のない食「奴隷の輪」の中にいることに気づかされました。実際にはすぐに抜け出すことは難しいでしょう。
 でも 「生きるための料理」 という選択肢を示してもらったことの意味は大きいです。実践して食の自由を取り戻す機会を増やしたいという気になります。また、紹介されているレシピは分量ではなく、勘所だけが示されているのも、応用が利いて良いと思いました。
  ただ、野菜の種類が少なかったようにおもいます。価格やいろいろな理由で絞らざるを得なかったのはわかります。たとえばタマネギ、トマト、ゴボウ、カボチャ(和カボチャと洋カボチャ)、ナス、キュウリ、カブ(江戸時代のいくつかの農書、たとえば「農業全書」にはダイコンと並んでカブは生きるための野菜といってよい重要な位置づけになっています)など、続編を期待したいところです。
(江頭 宏昌 様 山形県)


●"最初に読む料理本"が届きました。
ありがとうございます。
本を手にしたとき、何か身体の内側から生きる力が湧いてくるような、勇気を与えられたような・・とても嬉しい気持ちになりました。
本に添えられていた文章と本のあとがきを読んで、とても幸せな気持ちになっています。
本も、生きている命。
本と大切に向き合う出版社に、本も喜んでいると思います。
美しく、きりりとした写真、シンプルなレシピ、
猟師として自らの身体を使い、生きるための食と直接関わってきた古谷さんの哲学。
この本が大好きになりました。
P.24のきゅうりのごま油和えを作ってみました。
スライスしたきゅうりを、今までになく丁寧にお皿に並べました。
きゅうりは友人が自然農でつくったもの。
ごま油と塩だけ。
シンプルで、何と美しいお料理!!
そして美味しい!!
料理の本質に最速でたどり着いた感じ。
お野菜への敬意がよみがえってきました。
今、私は人生の大きな節目にあり、
いろんなものを手放して素の自分へと立ち帰っていく最中。
そんなタイミングで、この本にであったことを嬉しく思っています。
(長山 くるみ 様 栃木県)


●読ませて頂きました。これがあれば料理ができるし、料理をしていた人間には料理の幅が広がる本です。
出汁の項目があったのが嬉しかったです。出汁の大切さを伝えていきたかったので!
私がこの本をマスターしたら娘に託します。
(青山 正弘 様 東京都)


●北海道はまさに今畑は野菜真っ盛りなので、これ作ろう!って思うレシピがたくさんあり、これからが楽しみです。
自然栽培の野菜はシンプルレシピが1番美味しいかなと思っています。広がりを感じる本をありがとうございます。
(内藤 恵子 様 北海道)


●一気に読ませていただきました。料理がしたくなる、料理する人の感覚を大切にしている、本当に題名通りの料理本です。娘が中学生くらいになったら、渡したいなあと思っています。これからの料理がまた楽しみになりました。
(沓名 古乃 様 愛知県)


●早く届いたので、とても嬉しく早速読ませていただきました。(^-^)
私は以前加工食品やらジャンクフードばかり食べていたため、体調を崩した経緯があるので恥ずかしながら、食の大切さを最近感じました。
出汁と素材を生かす事や、あれやこれやいれすぎず、時には引き算して料理する事など、私にとって凄くためになる本。そして愛情がこもった本だと思います。
本は活用しまくって、でも、ボロボロにはしたくないです。お気に入りなので。(^-^)
大切にしたいと思います。(^-^)ありがとうございました。(^-^)
これからも陰ながら応援してます。
(40代女性 様 神奈川県)


●物流や環境を考えた販売や装丁。
タイトルがまたいい(笑)
料理本ではありますが、この世の中の食にまつわる問題提起も嫌味なくサラリと。
「料理は五感をフル活用するものです」
私が精進料理教室でも言っていることが書かれています。
それは生きること全て繋がります。
この「青本」は、仏教の定根(じょうこん)の1つ五根(ごこん)の青色を現したものだと勝手に頷きながら一気に読み終えてしまいました。
料理人も料理をしたことがない人も
手元に置いておきたい一冊です。
読み終えて嬉しくて胸がいっぱになりました。
ご馳走さまでした。
(仲吉 京子 様 神奈川県)


●『最初に読む料理本』
時雨出版から発売された料理本。
今まであまり無いタイプの料理本。
自分の感覚を大切に
料理をしたことがない人も 
徐々に上手くなるんじゃない?
と思わせてくれる本
食いしん坊にはとても良い。
炒めもの、煮物、和食、
イタリアンから中華、
ジビエ、パンチェッタの
作り方まで載ってる。
これ一冊あればいいよね!
っていうくらい。
手に取ると丁度いい大きさ。
表紙の藍がとても綺麗。
一般の書店販売はしていない。
直接販売。
理由は返本の際に断裁される本が多い、
パルプ、木のことを考えてのこと。
カバーもニス加工。環境を考えた どこまでも
素晴らしい本、感動で目がウルウルしてきました。
(たかはし みき 様 北海道)


●美しい、無駄がないなど、本にはうるさい連れ合いにも大好評です。
他の友人知人にも送りたいと考えてますが、冊数がまとまったらまたお知らせします。あちこち送りたくなる本です。ジャンルは違いますが、うん十年前にはじめて長田弘の『深呼吸の必要』を手にしたときの想いに連なります。
(栗野 康和 様 東京都)


●書店で売らない料理本、素晴らしかった。
ノウハウ本ではありません。
大切なことは自分の素直な感覚を磨くこと、素材やそれを通した世界との対話、気づき、本当に共感する言葉の数々。
そもそも、ぼくが料理本を手にして感動するなど、ありえないと思ったが、これは違って、早速10冊ほど注文。心ある人身近な人にプレゼントしたい。
少し、本の言葉の断片を、下記にご紹介します。
「書かれているのはできる限り引き算したレシピなので、これをベースに自分で足し算していく。一つの料理を知れば、十の料理ができるようになり、原理が分かれば何でもできるようになる」
「素材を選び
 余計なことをせず
 手間は惜しまない。
そして何よりも大事なのは、”自分の感覚”をもち、鍛えることだ。」
「いい素材は、きれいな土で育まれる。
 きれいな土で育まれたものは、きれいな味がする。
 こうした素材が手に入ったなら、できるだけ味付けをしない。そのままで十分美味しいからだ」
「本書は『この通りに作りなさい』と言うレシピ本ではなく、自分自身の感覚で、自由に料理が作れるようになることを目的としている」
物事の本質、向かい合う姿勢として、本当に共感する。
物事の本質に向かい合う感覚を共有できる方には必ず響く本だと思います。
(高田 宏臣 様 千葉県)
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